※フィーリング・相性
人は自分に似た人を好きになるという心理学の研究結果もあるそうですが、趣味や食
べ物の好み、洋服のセンスなどが自分と似通っていたら妙に相手に親しみを感じると
思います。自分と価値観が同じだと何か特別な人だと思うでしょう。これが男女間に
おいてだとこの人は運命の人だとなるはずです。人生のパートナーを決める上でこの
精神的な部分は重要ではないでしょうか。お互いに普通にしていても考えている事や
感じている事が同じで気を使わなくても自然体で振る舞える。フィーリング・相性が
合うか合わないかは相手に対する条件云々よりも一番の決め手になると思います。
※コミュニケーションの重要性
人間関係を円滑に続けていくにはコミュニケーションが大事になってきます。以心伝
心ということもありますが、言葉というのは大変重要な役割があると思います。ちょ
っと言葉が足りなかったせいで誤解を受けたり、相手を傷つけたりしてしまいます。
自分が伝えようとしていることと全然違って相手がとらえていたりもします。私もい
っぱい経験しています。自分の意思を正確に相手に伝えるということはむずかしいと
つくづく思います。
※異性と会話が上手くできない
会話が上手くできないと心を通わすことも相手の人柄や考え方などを掴むこともでき
ません。相手が何を考えているのか分からなくて恐いイメージを持つこともしばしば
あります。異性に慣れていない人はとにかく場数を踏んで慣れるしかないでしょう。
それと会話がすすむにはまず相手との共通点をみつけることが大切です。色々な共通
点があると、親しみを感じたり安心感を持ったりします。そういった意味では趣味が
同じというのは話が弾むと思います。
※もっと現実を見ましょう
適齢期になると親がいろいろプレッシャーをかけてくると思います。お見合いの話も
しばしば出るでしょう。結婚相手ぐらい自分でなんとかするからいい、とか邪険にし
たりしてないでしょうか。果たして自分で探せるのか、独身の相手をどうやって見分
けられるのか疑問です。結婚する意思があるのならば早めに手を打っておいたほうが
いいと思います。若さで勝負できる年齢のうちになんとかしたいものです。歳を重ね
る毎に相手が減るのはまぎれもない事実です。そのうちにいい人が現れるかもしれな
いなどとのんきなことを言っていていいのですか?
※お見合いはカッコ悪い
恋愛経験が豊富な人のなかにはお見合いはカッコ悪いからできない、という考えの人
が多いと思います。しかし恋愛経験がないという人はお見合いが最後の砦になるわけ
ですし…カッコ悪いからイヤだとも言っていられません。今時のお見合いは両家の親
が参加することは稀ですので、もっと気楽に考えてもいいと思います。
それと、実際にお見合い結婚をされたという人でも共通の知人の紹介で知り合いまし
たとか適当に誤魔化していたりしますので安心して下さい。
※早めに手を打ちましょう
妥協さえして結婚相談所に行けば誰でも簡単に結婚できると考えていませんか。縁組
みとはそんなに甘いものではありません。結婚を決めるということは私たちプロから
しても本当に大変なことなのです。今正に適齢期だという人は覚悟を決めて真剣に取
り組まないと大変なことになるかもしれません。年齢を重ねる毎に相手の数が減り、
ますます縁遠くなってしまいます。
※色眼鏡を外しましょう
恋愛はお互いにのぼせ上がって相手の良いところしか見えませんが、お見合いはお互
いが冷静なのでどうしても相手の欠点が見えてしまいます。これは仕方の無いことで
す。人は誰でも欠点はあるものです。減点法でケチをつける習慣ができていないか反
省してみて下さい。減点法で厳しくチェックしていては出会いはありません。そして
相手の本当の良さを発見できません。できるだけ相手の良い点を探すように心がけま
しょう。必ず見つかるはずです。
※歳を取ったら中身で勝負
10代20代は若くてかわいいというだけでみんなにチヤホヤされるかもしれません
が、30歳過ぎるとどうしてもおじさん顔おばさん顔になってきます。容姿をカバー
できるだけ中身が成長していればさほど問題ないのですが、中には全然成長していな
く幼稚なままの人もいます。ただ生活しているというのではなく常に自分に課題を与
えて自分を磨くことが大事だと思います。どんなに美しい宝石も磨かないとただの石
にすぎません。一つの目標に向かって一生懸命に努力する人は魅力的です。しっかり
自分を磨きましょう。
※印象管理
お見合いは第一印象で決まり易いものです。お互いが初対面なので相手は自分のこと
をどんな人間か知らない訳だし、その場の対応によって勝手に判断されてしまいます。
逆にものすごくいいように捉えさせることができるかもしれません。全神経を集中さ
せてお見合いに望まなければなりません。顔の表情ひとつにしてもムスッとしている
よりはニコニコうれしそうにしているほうが印象がいいに決まっています。服装、態
度、話題…どうすれば相手にいい印象を与えられるかをしっかり考えましょう。
※結婚になかなか踏み切れない
結婚したら急に旦那の態度が変わったとか真面目だと思っていたら実は浮気性だった
とか悪いことばかり耳にします。悪いことばかり聞かされたら踏みとどまってしまう
かもしれません。人は誰でも良いことについてはあまり自慢げに言わないし噂話のネ
タにもなりません。結婚に踏み切る為にはある程度勢いと妥協が必要ではないでしょ
うか。どんなに長くつきあっていた相手でも一緒に生活してみるまでは分からない部
分も確かに存在します。結婚する前に色々悩むよりは一度足を踏み入れてみませんか。
今の世の中やり直しはいくらでも可能ですし、もう少し勇気を出しましょう。結婚は
とってもいいものですよ。
※なぜか魅かれる人
ルックスはそれほど良くないのになぜかその人に魅かれてしまうことよくありますよ
ね。その人から伝わってくるもの。数々の困難や修羅場を潜り抜けてきた上で培って
きた自信とか気概、強さ、やさしさなのでしょうか。無意識に物腰や立ち居振舞い、
顔の表情など端々に出てくるものなんですね。
※コミュニケーション能力
どれだけ相手の求めているところを敏感に察知して応えてあげられるか。恋愛経験に
乏しい人はこの能力に欠ける部分が多いと思います。自己中心的で思いやりのない人
は恋愛関係まで発展しないでしょう。お見合いの席でもこのコミュニケーション能力
不足が顕著に見受けられます。自己中心的な人はまず相手から断られます。
※大切なのは情熱
会員になって活動していてもうまくいかない時もあります。自分はモテないので一生
一人で生きていかなければならないとここで諦めてしまえば完全に終しまいです。割
れ鍋に綴じ蓋という格言がありますが自分に合った伴侶は必ず何処かにいます。腐ら
ずに頑張っていれば必ず幸運の女神は訪れます。とにかくやるだけの事はやりつつあ
せらずに頑張りましょう。大切なのはあなたの情熱です。
※お見合いしてもなかなかうまくいかない
お見合いは出会いのきっかけは与えてくれるが、相手に振り向いてもらうためにはや
はりそれなりの人間的魅力が備わっていなければダメです。○○のことにかけては誰
にも負けないという何かをしっかりと持ちましょう。自信とプライドを持ち合わせて
いる人は必ず輝いて見えます。ただ条件がいいというだけでは難しいようです。
※無表情無感動
感情を表に表わすことが苦手な人は非常に損をしています。私もどちらかと言えばそ
うなんですが、人間味に欠けてみられます。彼女が作った料理をおいしいおいしいと
言って食べたり、プレゼントをもらった時など大袈裟に喜んだり…すごく大事なこと
だと思います。自分の努力とか気持ちを評価してくれたときは誰でも非常に感激する
し、彼のためにもっとしてあげたいと思うはずです。
※人は外見で判断する
人間は外見より中身が大切だとかよく言われますが、それはきれいごとで現実はやは
り外見で判断されてしまいます。それは中身が分からないときは外見から中身を想像
するしかないからです。だから外見に気を使わない人はいくら中身がりっぱでも誤解
され易いし、嫌われ易いのは当然の成行きです。人に会う時はきちんと顔を洗い髭を
剃り髪型をセットし服装もきっちり整えてから出かけましょう。人は見かけで判断す
るものです。だから少しでも自分を良く見せるために努力しましょう。男性はオシャ
レに関心を持たない人が特に目立ちます。モテないと嘆く前にもっと身だしなみに気
を回しましょう。
※コンプレックス
容姿が悪いから自分は結婚できないと諦めている人がいます。顔や骨格は両親から授
かったもので本人が望んだものでないし本人の責任でもありません。容姿を責めるの
は人間として最低なことだと思います。悩んでもどうしようもないことは考えないよ
うにしませんか。それよりもっと前向きになってどうしたら結婚相手に巡り会えるか
をもっと考えませんか。
※一期一会
お見合いの相手に対しては、自分の為に時間を潰してここまで来てくれているという
感謝の気持ちが必要です。この人と出会えただけでそれはそれでラッキーなこと…。
そういう気持ちで相手と接すると態度も自然とよくなり、もてなしの心も芽ばえると
思います。もう二度と会えないかもしれないからこそ悔いの無いように接しましょう。
※お見合い成功の秘訣
秘訣は2つだけです。まず一番目は相手に好印象を残しましょう。第一印象が悪かっ
たら次回はありません。第一印象を良くするために必要なのは、清潔感・笑顔・相手
に対する思いやりです。時には冗談を言ったりおべっかもどんどん使いましょう。
二番目に次回を約束するということです。もう一度会うために全力を尽くしましょう。
※劣等感
みんな大なり小なり劣等感を持っています。持っていない人なんていないと思います。
人知れず心の奥底で毎日いろいろ悩んでいます。そしてみんな劣等感を何とか克服し
ようと頑張っています。自分の劣等感を認めると、相手の劣等感も許せるようになっ
てきます。言い換えると自分の欠点を認めると、相手の欠点も許せるようになってき
ます。
※片思い
好きな女性がいても自分からアプローチできずに女性からのアプローチを待っている
だけ。容姿に自信がないため、どうせ僕なんか相手にされないと勝手に思い込んでし
まう。片思いだとわかっていても自分からアプローチしていかないとチャンスは絶対
に生まれません。失敗を恐れるあまり行動を起こさなければいつまで経っても恋愛す
る力も女性とつきあう自信もついてこないと思います。自分を確立して自信を持って
生きていればそんな生き方を見ている人は見ているもので必ず自分と合った女性に出
会えるはずです。
※出生率(2006年厚生労働省調査)
出生率(女性が生涯に生む子供の数)
1.32
※出生(2006年厚生労働省調査)
生れた赤ちゃんの数過去最低
109万3000人
※婚姻件数(2006年厚生労働省調査)
73万1000組
※非婚時代
1970年、40代男性の未婚率は2%。大半の人が結婚する皆婚時代だった。だが
2000年は約16%になり、2020年は約24%に達する見通しだとか。
2020年の40代というと今、22〜31歳の男性たちです。今、22〜31歳の
男性たちのうち4人に1人は生涯結婚出来ないっていうことなのです。笑い事では済
まされません。
※増える未婚者(2005年国勢調査)
男性 25-29歳 72.6%
30-34歳 47.7%
35-39歳 30.9%
女性 25-29歳 59.9%
30-34歳 32.6%
35-39歳 18.6%
※二人の相性
一人一人生活してきた環境が違うので価値観は違っていて当たり前です。価値観が合
っているけれど仲の悪い夫婦もいるし、価値観がバラバラでも仲がいい夫婦も大勢い
ます。大事なのは二人の相性だと思います。
※本当に選ぶべき人
悲しい時も辛い時も、自分の幸せをいつも考えてくれる人。またその為の努力ができ
る人。相手の条件に囚われることなく人間性で選ぶべきです。そうすれば必ず幸せに
なれると思います。
※つり合いが大事
美人で男性から人気がある人は買いが集中して値段がつり上がり、人気がない人は安
売りしないと誰も買ってくれないのが現実の世界。モテる人は若いうちにどんどんい
い相手を見つけて結婚してしまいモテない人ばかり売れ残っていくのは当然で世の中
の道理です。いつか白馬に乗った王子様がやって来て私をさらってくれるはず…こん
なことを夢みてたら必ず売れ残ってしまいます。今まで待っても出てこないのだから
多分一生出てこないでしょう。モテない女性たちはいつまで経ってもそれに気づくこ
とができません。なんだかんだ言っても男女のカップルはレベルがつり合う者同士し
か結び付きません。容姿、学歴、親の教養や家庭の経済力などよく考えて自分とつり
合いのとれた相手を見つけることが先決です。
※パラサイトシングル
生活力もあり本来なら自立できるにもかかわらず親と同居している独身者のことです。
家賃、水光熱費タダ、掃除、洗濯、食事付き、稼いだ給料は全部自分の小遣いに…。
この言葉の出現により女性の「行かず後家」という言葉が消えつつあります。
※結婚の決め手
当人が一緒に暮らして幸せであるかどうか。幸せに生活できそうかどうかが第一です。
家庭の事情(一人娘だから親の面倒をみなければいけない。親と同居してほしい。家業
を継がなければいけない。)とか親の意見とか住む所を優先するといつまで経っても決
まらなくなります。二人で住めば楽しい生活が送れる。その他のことは譲歩すること
が大事だと思います。
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